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2008-06-06
投資戦略
仕事が忙しく、普段の記事には、私がどのような投資方法を取っているのかが、書けていないので、ここで少し、私の投資法について、簡単に書いておきます。
このブログを見たFX投資家の何らかの参考になれば幸いです。
基本的には、「安いところで買って、高いところで売る」。
その一点に尽きます。
FXの場合、ただポジションを持っているだけで、スワップ益がついてくるので、安いところで低いレバレッジでポジションを持てば、少ないリスクで日々いくらかの収入が入ってくることになります。
スワップ先受けを採用しているセントラル短資FX
ならば、ポジションを決済しなくても、スワップ益だけ引き出すことも可能です。
私が主に取引をしているNZドル円ならば、1万通貨で約160-170円が毎日口座に追加されます。
私の場合、2008/06/06現在、毎日、約2000円程度のスワップ益が入ってくるので、毎日1日の食費代くらいは、スワップ益だけで稼げていることになります。
具体的な投資法としては、MACDなら0より下、スローストキャスティクスなら30より下あたりを割安と判断します。
ほかにボリンジャーバンドと一目均衡表と直近や過去の安値も参考にして、日足と週足のバランスをみて、割安と判断したときだけ、ポジションを持ちます。
そして一度ポジションを持ったら基本的には「買い持ち」。
ポジションを持つ際には、あらかじめ、どのあたりまで下げても大丈夫か、とうことを考えておきます。
2008/06/06現在でいえば、もしかしたらNZドル円が60円くらいまで下がる可能性もあるかもしれない、ということは一応想定しています。
一度持ったポジションを売るタイミングとしては、MACDなら0より上で線が下を向いたとき、スローストキャスティクスが80を超えたあたりを割高と判断してポジションを決済する準備に入ります。
他にみるチャートとしては、ボリンジャーバンド、一目均衡表、直近と過去の高値と日足と週足のバランスをみて、高値にありそうだと判断すれば売りを考えます。
相場が右上がりに上がっているときは、自分でタイミングを決めて決済するのではなく、相場の上昇につれて、ストップを切り上げて行く方法をとることもあります。
まとめると、
「安いところで買って、高いところで売る」
「ポジションを持ったら、買い持ち」(スワップ益を稼ぐ)
あとは、
「高値を追わない」(高値でポジションを持たない)
こんなところだと思います。
具体的にうまく説明できたかわかりませんが、何らかの参考になれば幸いです。
→キウイ情報が満載のNZドルブログ村
→口座数・預り資産NO.1!FX始めるなら外為どっとコム
→スワップ先受けが画期的!スワップ派には必須のセントラル短資FX
FXのほかにも、中国株にも投資していますが、基本的に投資戦略は同じです。
「安いところで買って、高いところで売る」
この1点に尽きます。
中国株はボラティリティが高く、まだ発展中の国なので、日本株に比べて変動幅が大きいのが特徴です。
過去に2~5倍程度上昇した銘柄が数多くあり、2007年は中国株は上昇相場だったので、中国株初心者だった私も、持っていた不動産や石油会社の株が上昇し、年間約50%ほどの利益を出すことができました。
為替で、どこかの国の通貨が2倍の額になることは滅多にありませんが、株では額が2倍程度上昇することはよくあることです。
自分もリスク分散のことも考えて、株と為替に投資しています。
これから投資をするのならば、これから発展する国に投資をするのがおすすめです。
→投資のことなら投資ブログランキングへ
→今、大注目の外国株はドバイ株ドットコム
→中国株の次はロシア株!ロシア株ならアルジゲート証券
このブログを見たFX投資家の何らかの参考になれば幸いです。
基本的には、「安いところで買って、高いところで売る」。
その一点に尽きます。
FXの場合、ただポジションを持っているだけで、スワップ益がついてくるので、安いところで低いレバレッジでポジションを持てば、少ないリスクで日々いくらかの収入が入ってくることになります。
スワップ先受けを採用しているセントラル短資FX
私が主に取引をしているNZドル円ならば、1万通貨で約160-170円が毎日口座に追加されます。
私の場合、2008/06/06現在、毎日、約2000円程度のスワップ益が入ってくるので、毎日1日の食費代くらいは、スワップ益だけで稼げていることになります。
具体的な投資法としては、MACDなら0より下、スローストキャスティクスなら30より下あたりを割安と判断します。
ほかにボリンジャーバンドと一目均衡表と直近や過去の安値も参考にして、日足と週足のバランスをみて、割安と判断したときだけ、ポジションを持ちます。
そして一度ポジションを持ったら基本的には「買い持ち」。
ポジションを持つ際には、あらかじめ、どのあたりまで下げても大丈夫か、とうことを考えておきます。
2008/06/06現在でいえば、もしかしたらNZドル円が60円くらいまで下がる可能性もあるかもしれない、ということは一応想定しています。
一度持ったポジションを売るタイミングとしては、MACDなら0より上で線が下を向いたとき、スローストキャスティクスが80を超えたあたりを割高と判断してポジションを決済する準備に入ります。
他にみるチャートとしては、ボリンジャーバンド、一目均衡表、直近と過去の高値と日足と週足のバランスをみて、高値にありそうだと判断すれば売りを考えます。
相場が右上がりに上がっているときは、自分でタイミングを決めて決済するのではなく、相場の上昇につれて、ストップを切り上げて行く方法をとることもあります。
まとめると、
「安いところで買って、高いところで売る」
「ポジションを持ったら、買い持ち」(スワップ益を稼ぐ)
あとは、
「高値を追わない」(高値でポジションを持たない)
こんなところだと思います。
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「安いところで買って、高いところで売る」
この1点に尽きます。
中国株はボラティリティが高く、まだ発展中の国なので、日本株に比べて変動幅が大きいのが特徴です。
過去に2~5倍程度上昇した銘柄が数多くあり、2007年は中国株は上昇相場だったので、中国株初心者だった私も、持っていた不動産や石油会社の株が上昇し、年間約50%ほどの利益を出すことができました。
為替で、どこかの国の通貨が2倍の額になることは滅多にありませんが、株では額が2倍程度上昇することはよくあることです。
自分もリスク分散のことも考えて、株と為替に投資しています。
これから投資をするのならば、これから発展する国に投資をするのがおすすめです。
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